松田建設News

福島県のヒロロ細工教室へ行ってきました‼

2011年12月02日(金) | 社長日記

3月11日の東日本大震災が発生して9ヶ月。復興にはまだまだ時間がかかりますね。
私の住む足利でも被害が多く発生致しました。特に屋根瓦の被害が多く見受けられました。
当社も修理依頼を受けましたが、資材や人材不足で思う様に工事は進行できず、9月末にやっと終了する事ができました。
修繕させて頂きました方の<足利市住宅リフォーム支援>の申請手続きをお手伝いしています。金額に依って違いますが、マイタウンチケットを市から
頂ける制度です。
リフォームをして、まだ未申請の方は手続きをされるといいですよ‼  

                                             

少し落ち着いたので2年前に始めた福島県三島町にあるヒロロ細工教室に行ってきました。
                                                     

ヒロロ細工は山に自生する草や樹皮などを材料にしてカゴバッグなどを作る伝統工芸品です。
先人達は自分で作った『スカリ』と言うカゴに山仕事や農作業に行く時、道具やお弁当などを入れて使っていたそうです。又、ミノ等も作り雨具として用いられたそうです。
                

私も2年がかりでやっと2つのバッグを完成することができました。
出来は今一つ…少々デコボコしていますが、自分では結構気に入っています.

ヒロロ教室のある三島町福島県でも新潟県寄りにあるため地震による被害は比較的少なかった様ですが、7月末の大雨では只見川が増水。橋が
流されたり、道路が寸断されるなどの大きな災害を受けました。私達も柳津にいたのですが、宿の下を流れる只見川が土色の濁流となり、とても
恐かったです。

今回行った時は宇都宮~日光道路のカエデや紅葉がとても美しかった風景も、
福島県の新鶴付近の沼には白鳥が飛来し遠くに見える吾妻連邦は、白く雪化
粧していて東北はもうすっかり冬の気配です。                  

ヒロロ細工の先生方は、地元の方なのでこれから訪れる雪の季節はつらいと話しておられました。
本当に厳しい自然の中ですが良質の国産材も沢山あります。

当社HPのTOPページの家に使用されているダイニングテーブル、掘りごたつの材木も会津地方舘岩村にあった
ハリ桐(センの木)の一枚板で作りました。(先代社長の作)

無垢材って本当にいいですよね。

使っているうちに色とかツヤとかが出てきて『味わい深くなり愛着が湧いてきます。』
とお施主様にも気に入っていただいています。

建物も無垢材を多く使用して造るといつまでも、あきないステキな家になりますので
ぜひ使ってください。

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